※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。購入いただくと紹介料が入る場合があります。
GWのキャンプに向けて「どんな調理器具を揃えればいいか」と悩んでいる方へ。
まず結論から。GWキャンプに最初に揃えてほしいのは、キャンプ飯の定番アイテム「トランギア メスティン TR-210」です。アルミ製の飯ごうで、炊飯・煮込み・蒸し料理まで一つでこなせ、価格も3,000円以下と手頃。キャンプ入門者からベテランまで幅広く使われているロングセラー商品です。
GWは4月30日〜5月3日にAmazonスマイルSALEも開催予定です。このタイミングでキャンプ調理器具を揃えるのがおすすめです。
GWキャンプ調理器具の選び方
ソロキャンプ vs ファミリーキャンプで変わる選び方
キャンプ調理器具を選ぶ際にまず考えるべきは、「誰と行くか」です。
ソロキャンプ向け(1〜2人)は軽量・コンパクトが最優先。メスティンやシェラカップ1〜2個あれば十分です。収納サイズが小さく、バックパックに収まるものを選びましょう。
ファミリーキャンプ向け(3〜5人)は容量と調理のしやすさが重要。フライパン+大型クッカーセットがあると一度にまとめて調理できます。車移動が多いファミリーキャンプは重さより容量を重視してOKです。
素材(アルミ/ステンレス/チタン)のメリデメ
| 素材 | 重量 | 熱伝導性 | 価格 | 耐久性 |
|---|---|---|---|---|
| アルミ | 軽い | 高い | 安い | 普通 |
| ステンレス | 重い | 低い | 普通 | 高い |
| チタン | 最軽量 | 低い | 高い | 高い |
- アルミ: 熱が均一に伝わりご飯が美味しく炊ける。コスパ最高。酸化に弱いのが難点
- ステンレス: 錆びにくく長持ち。飯ごう・シェラカップに多く使われる
- チタン: 超軽量で登山向き。熱ムラが起きやすいため炊飯には不向き
GWキャンプ初心者が最初に買うべきもの
初心者は「メスティン + バーナー」の2点セットから始めるのがベストです。この2つがあれば炊飯・麺料理・スープなどほぼどんな料理でも作れます。予算は5,000〜10,000円程度から揃えられます。
おすすめ5選ランキング
1位: trangia メスティン TR-210【キャンプ飯の定番】
スウェーデンのブランド「トランギア」が作るアルミ製メスティン。1960年代から続くロングセラーで、キャンプ好きなら一度は使ったことがある定番アイテムです。
特徴と使い方
軽量アルミ製で熱伝導率が高く、アルコールバーナー1つで美味しくご飯が炊けます。1.8合まで炊飯可能で、1〜2人のキャンプにぴったり。炊飯以外にも、煮込み料理・蒸し料理・燻製など様々な調理に使えます。「ほったらかし炊飯」と呼ばれる固形燃料を使ったほぼ自動炊飯も有名で、焚き火に集中しながらご飯が炊けます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム(無垢) |
| サイズ | 16.5×9×6.5cm |
| 容量 | 750ml(炊飯約1.8合) |
| 重量 | 155g |
| 価格帯 | 3,000円前後 |
- メリット: 価格が安くコスパ抜群。軽量でソロキャンプに最適。バーナー・固形燃料どちらでも使用可能
- デメリット: ノンスティック加工なし(焦げつきやすい)。ファミリーキャンプには容量が小さい
- こんな人におすすめ: ソロキャンプ・入門者・キャンプ飯にこだわりたい人
2位: SOTO レギュレーターストーブ ST-310【日本製の信頼バーナー】
国産アウトドアブランド「SOTO」の大人気シングルバーナー。コンビニで購入できるCB缶(カセットガス)に対応しているため、ガスの入手に困らないのが最大のメリットです。
特徴と使い方
最大の特徴は「マイクロレギュレーター」の搭載。通常のバーナーはガス缶が冷えると火力が落ちますが、ST-310はレギュレーターが安定した火力を維持します。気温が低いGW早朝・夜間のキャンプでも安定した火力で調理できます。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、重量も330gと軽量。日本製のため品質も信頼できます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 使用ガス | CB缶(カセットガス) |
| 点火方式 | 圧電点火 |
| 発熱量 | 2,900kcal/h |
| 重量 | 330g |
| 価格帯 | 6,000円前後 |
- メリット: CB缶対応でガス入手が楽。マイクロレギュレーターで安定した火力。日本製で品質が高い
- デメリット: 輻射熱が強い(遮熱板が別途必要)。ゴトクが小さめで大型クッカーは不安定
- こんな人におすすめ: GW春キャンプ・バーナーを初めて買う人・コンビニ近くのキャンプ場を使う人
3位: スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット SCS-020R【ソロ〜デュオの万能クッカー】
国産アウトドアブランド「スノーピーク」の定番クッカーセット。LとSの2サイズのポットとフタがセットになっており、組み合わせ次第でさまざまな調理に対応できます。
特徴と使い方
クッカーL(1,150ml)で炊飯しながら、クッカーS(800ml)でスープを作るといった同時調理が可能。フタはフライパンとして使えるため、焼き物もできます。スタッキング(入れ子収納)で収納スペースを取りません。アルミアルマイト加工で傷つきにくく、タワシで洗えるお手入れのしやすさも魅力です。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム(アルマイト)+ステンレス |
| セット内容 | Lポット・Sポット・L/Sフタ各1 |
| Lポット容量 | 1,150ml |
| Sポット容量 | 800ml |
| 重量 | 500g |
| 価格帯 | 5,500〜7,000円 |
- メリット: 4ピースセットで料理の幅が広い。フタがフライパンとして使える。スタッキングでコンパクト収納
- デメリット: ノンスティック加工なし。ファミリーキャンプ(4人以上)には小さい
- こんな人におすすめ: ソロ〜デュオキャンプ・バーナーと一緒に揃えたい人・多機能なクッカーを求める人
4位: ユニフレーム UFシェラカップ 900【大容量で使い勝手抜群】
国産ブランド「ユニフレーム」のステンレス製シェラカップ。900mlという大容量が特徴で、インスタント麺・カレー・スープなど1人分の料理がすっぽり収まります。
特徴と使い方
シェラカップとは、取っ手付きの浅型カップのこと。食器としてはもちろん、直火にかけられるため調理器具としても使えます。ユニフレームのUFシェラカップ 900はステンレス製で錆びにくく、目盛り付きで計量カップとしても便利です。900mlはシェラカップとしては大きめサイズで、ソロキャンプのメイン鍋として使えます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 素材 | ステンレス鋼 |
| 容量 | 900ml |
| 重量 | 約175g |
| 価格帯 | 1,500〜2,000円 |
- メリット: ステンレス製で錆びにくく丈夫。直火OK・食洗機対応。目盛り付きで計量カップにもなる。多用途
- デメリット: 熱が均一に伝わりにくい。取っ手が熱くなる。炊飯には向かない
- こんな人におすすめ: スープ・インスタント麺を作りたい人。食器を別に持ちたくない人
5位: trangia アルコールバーナー TRB25【軽量・静音・トラブルフリー】
トランギアのメスティンと組み合わせて使うアルコールバーナー。ガス缶不要でアルコールを燃料とするため、ガスのなくなる心配がなく山奥でも安心して使えます。
特徴と使い方
アルコールを入れて点火するだけのシンプルな構造。可動部品が少なくトラブルが起きにくいのが最大の特徴です。音もガスバーナーより静かで、「キャンプの静けさを楽しみたい」人に向いています。メスティンと一緒に使えば「ほったらかし炊飯」ができ、25分程度で美味しいご飯が炊けます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 素材 | 真鍮(しんちゅう) |
| 燃料 | 燃料用アルコール(エタノール) |
| 燃焼時間目安 | 約25分(2/3量で) |
| 重量 | 約95g |
| 価格帯 | 2,500〜3,000円 |
- メリット: ガスバーナーより静音。可動部品なしでトラブルフリー。軽量(95g)でバックパックキャンプ向き
- デメリット: 火力調整が難しい。風に弱い(風防が必要)。ガスより火力が低い
- こんな人におすすめ: メスティンと組み合わせたい人・静かなキャンプを楽しみたい人・徒歩・バックパックキャンプをする人
スペック比較表
| 商品名 | 素材 | 主な用途 | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| メスティン TR-210 | アルミ | 炊飯・煮込み | 3,000円前後 | ソロ・入門者 |
| ST-310 | – | 加熱(バーナー) | 6,000円前後 | バーナー初心者 |
| SCS-020R | アルミ | 炊飯・炒め・煮込み | 5,500〜7,000円 | ソロ〜デュオ |
| UFシェラカップ900 | ステンレス | 煮込み・食器 | 1,500〜2,000円 | サブ鍋・食器兼用 |
| TRB25 | 真鍮 | 加熱(バーナー) | 2,500〜3,000円 | 静音重視・軽量化 |
GWキャンプ飯レシピ3選
1. メスティンで作る「ほったらかし炊飯」
GWキャンプの定番料理。固形燃料(25g)とメスティンがあれば、火にかけて放置するだけで美味しいご飯が炊けます。
- メスティンに洗ったお米と水を入れる(米1合・水200ml)
- 固形燃料に点火してメスティンを乗せる
- 固形燃料が燃え尽きたら15分蒸らす
- 完成
焚き火を楽しみながら、気づいたらご飯が炊けているという体験はキャンプならではです。
2. ST-310 + シェラカップで作る「キャンプラーメン」
バーナーで手軽に作れるキャンプ飯の鉄板メニュー。
- ST-310でシェラカップに水を沸かす
- インスタントラーメンを入れて2〜3分煮る
- お好みでキャベツ・チャーシューをトッピング
900mlのシェラカップなら麺と具材がたっぷり入ります。
3. スノーピーク SCS-020Rで作る「BBQカレー」
クッカーLでカレーを煮込みながら、クッカーSでご飯を炊く2口調理。
- クッカーSでご飯を炊く(1合・200ml)
- クッカーLで玉ねぎ・肉を炒め、カレールーを加えて煮込む
- 皿に盛りつけて完成
まとめ
GWキャンプを楽しむために揃えてほしいキャンプ調理器具5選を紹介しました。
最初の1本を選ぶなら、汎用性の高いトランギア メスティン TR-210がおすすめです。3,000円以下で炊飯から煮込みまでこなせる万能さは、コスパ最高のキャンプ道具です。
バーナーと同時に揃えたい場合は、コンビニのカセットガスで使えるSOTO ST-310との組み合わせが最強です。
GWのAmazonスマイルSALEを活用して、お得にキャンプ調理器具を揃えましょう。


コメント