毎日の水分補給に炭酸水を飲む方が増えています。スーパーやコンビニでペットボトル炭酸水を購入するのも手軽ですが、ゴミの量や費用が積み重なってしまうのが悩みどころです。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが炭酸水メーカーです。自宅で好きなときに好きな強度の炭酸水を作れて、ランニングコストもペットボトルの約1/5程度と節約効果も抜群です。
この記事では、Amazon検索結果の上位から厳選した炭酸水メーカー5選を徹底比較します。初めて購入する方にも分かりやすく、選び方のポイントから各モデルの特徴まで詳しく解説します。
結論:まず「これを選べば間違いない」1台
ベストバイ: SodaStream SPIRIT(スピリット)スターターキット
- 価格: 約9,000円
- 評価: 4.2/5.0(938件)
- 特徴: 電源不要、シンプル操作、60Lガスシリンダー対応
SodaStreamはシェアNo.1のブランドで、ガスシリンダーの交換・入手のしやすさ、メーカー保証などが充実しています。「炭酸水メーカーを初めて使う」という方には、このSPIRITが最もバランスの良い選択です。
炭酸水メーカーの選び方:3つのポイント
1. ガス式 vs 電動式
炭酸水メーカーには大きく2種類あります。
| 方式 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| ガス式(手動) | 電源不要、シンプル、コンパクト | 初めて使う人、コスパ重視 |
| 電動式 | ボタン一押しで自動炭酸注入 | ラクさを重視する人 |
日本で売られている炭酸水メーカーの多くはガス式です。ガス式でも操作は簡単で、ガスシリンダーを装着してボトルをセットし、ヘッドを押すだけです。
2. ガスシリンダーの互換性
炭酸水メーカーを長く使い続けるうえで、ガスシリンダーの調達しやすさは非常に重要です。
- SodaStreamシリンダー(60L): 最も流通量が多い。家電量販店・Amazon・SodaStream公式サイトで購入可能
- 独自規格シリンダー: drinkmate専用など。同じくAmazonや公式で購入可能
aarke(アールケ)はSodaStreamシリンダーに対応しているため、シリンダー調達に困りません。
3. 炭酸強度の調整機能
炭酸の強さを調整できるかどうかも大事なポイントです。
- 手動タイプ: ヘッドを押す回数・強さで調整。ある程度の慣れが必要
- 強度設定ボタンあり: ボタン操作で「弱・中・強」を切り替え可能(主に電動式)
ジュースやお酒に炭酸を注入したい場合は、水以外OK対応モデル(drinkmate等)を選びましょう。SodaStreamは水専用です。
炭酸水メーカー おすすめ5選
第1位: SodaStream SPIRIT(スピリット)— 初心者に最もおすすめ
総合評価: ★★★★☆(4.2)
SodaStreamの入門モデルでありながら、必要な機能がすべて揃っています。60Lガスシリンダー1本と1Lボトル1本が付属するスターターキットは、買ってすぐ使い始められます。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥9,000 |
| 方式 | ガス式(手動) |
| 対応ガスシリンダー | SodaStream 60L |
| 付属品 | ガスシリンダー×1、1Lボトル×1 |
| 炭酸注入対象 | 水のみ |
| 電源 | 不要 |
| 評価 | 4.2/5.0(938件) |
メリット
- 操作がシンプルで誰でもすぐ使える
- コンパクトでキッチンに置きやすい
- SodaStreamシリンダーはどこでも手に入る
- 500ml換算で約20円のランニングコスト
デメリット
- 炭酸強度の調整は慣れが必要
- 水以外(ジュースやお酒)には使えない
コーヒーなど温かい飲み物はそのまま炭酸にはできませんが、市販のコーヒーメーカーで作ったアイスコーヒーに炭酸を加えるアレンジが人気です。
第2位: drinkmate Series601 — ジュースやお酒も炭酸にしたい人へ
総合評価: ★★★★☆(4.4)
drinkmate(ドリンクメイト)の最大の特徴は、水以外の飲み物にも炭酸を注入できる点です。ジュース・ワイン・お酒・緑茶など、好きな飲み物をそのままシュワシュワにできます。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥8,330 |
| 方式 | ガス式(手動) |
| 対応ガスシリンダー | drinkmate専用 |
| 付属品 | 専用Sボトル、ステンレスタンブラー(公式限定セット) |
| 炭酸注入対象 | 水・ジュース・お酒など全飲料 |
| 電源 | 不要 |
| 評価 | 4.4/5.0(1,070件) |
メリット
- 水以外の飲み物にも対応(ジュース・ワイン・お酒OK)
- 公式限定セットはステンレスタンブラー付きでお得
- 価格が手頃で入門しやすい
- レビュー数が多く信頼度が高い
デメリット
- ガスシリンダーがdrinkmate専用規格
- SodaStreamより知名度がやや低い
市販の緑茶やフルーツジュースに炭酸を足すだけで、自家製スパークリングドリンクが楽しめます。
第3位: SodaStream TERRA(テラ)— 強炭酸派・上位モデルを求める人に
総合評価: ★★★★★(4.5)
TERRAはSodaStreamのミドルレンジモデルです。1Lボトルと0.5Lボトルの両サイズが付属するため、シーンに合わせてサイズを使い分けられます。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥14,850 |
| 方式 | ガス式(手動) |
| 対応ガスシリンダー | SodaStream 60L |
| 付属品 | ガスシリンダー×1、1Lボトル×1、0.5Lボトル×1 |
| 炭酸注入対象 | 水のみ |
| 電源 | 不要 |
| 評価 | 4.5/5.0(132件) |
メリット
- 評価が高く(4.5)ユーザー満足度が高い
- 2サイズのボトルが付属で使い分けできる
- 強炭酸も安定して作れる
- SodaStreamシリンダーが使用可能
デメリット
- SPIRITより約6,000円高い
- 水以外には使えない
外出時に持ち運ぶスープジャーと組み合わせて、自宅で作った炭酸水をスープジャーに入れて携行する方もいます(ただし炭酸水の持ち運びには対応ボトルをご確認ください)。
第4位: SodaStream GAIA(ガイア)— シンプルデザインで使いやすい
総合評価: ★★★★☆(4.1)
GAIAはSPIRITと同価格帯の別デザインモデルです。より丸みを帯びたデザインで、キッチンに置くインテリアとしても映えます。機能面はSPIRITとほぼ同等です。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥9,900 |
| 方式 | ガス式(手動) |
| 対応ガスシリンダー | SodaStream 60L |
| 付属品 | ガスシリンダー×1、1Lボトル×1 |
| 炭酸注入対象 | 水のみ |
| 電源 | 不要 |
| 評価 | 4.1/5.0(242件) |
メリット
- モダンなデザインでキッチンになじむ
- 操作がシンプル
- SodaStreamシリンダーが使用可能
デメリット
- SPIRITよりやや高い(約900円差)
- 機能的にはSPIRITとほぼ同等
第5位: aarke カーボネーター3 — プレミアムなデザインを求める人に
総合評価: ★★★★★(4.5)
スウェーデン発のプレミアムブランド「aarke(アールケ)」のカーボネーター3は、全体がステンレス製の高品質な炭酸水メーカーです。レビュー5,661件で評価4.5という圧倒的な実績を誇ります。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | ¥29,700 |
| 方式 | ガス式(手動) |
| 対応ガスシリンダー | SodaStream 60L互換 |
| 付属品 | 専用ボトル×1 |
| 炭酸注入対象 | 水のみ |
| 電源 | 不要 |
| 評価 | 4.5/5.0(5,661件) |
メリット
- 圧倒的なレビュー数と高評価
- 全ステンレス製の高級感あるデザイン
- SodaStreamシリンダーが使用可能
- インテリアとして映える
デメリット
- 価格が約30,000円と高い
- 機能面はガス式手動と変わらない
- コスパを求める人には不向き
キッチン家電のデザインにこだわる方、ギフトとして贈る方にも人気です。
炭酸水メーカー 比較表
| 商品名 | 価格 | 評価 | 対応ガスシリンダー | 水以外 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| SodaStream SPIRIT | ¥9,000 | 4.2 | SodaStream 60L | 不可 | 入門モデル、シンプル操作 |
| drinkmate Series601 | ¥8,330 | 4.4 | drinkmate専用 | 可 | ジュース・お酒OK |
| SodaStream TERRA | ¥14,850 | 4.5 | SodaStream 60L | 不可 | 2サイズボトル付属 |
| SodaStream GAIA | ¥9,900 | 4.1 | SodaStream 60L | 不可 | モダンデザイン |
| aarke カーボネーター3 | ¥29,700 | 4.5 | SodaStream 60L互換 | 不可 | プレミアムデザイン |
自作炭酸水のコスパ比較(500ml換算)
炭酸水メーカーの最大のメリットはランニングコストの低さです。実際に計算してみましょう。
| 購入方法 | 500ml単価 | 年間コスト(500ml/日) |
|---|---|---|
| コンビニ(500mlペットボトル) | 約150円 | 約54,750円 |
| スーパー(500mlペットボトル) | 約80円 | 約29,200円 |
| 箱買い(24本) | 約60円 | 約21,900円 |
| 炭酸水メーカー(SodaStream) | 約20円 | 約7,300円 |
SodaStreamの公式情報によると、60Lガスシリンダー1本で500mlボトル約120本分の炭酸水が作れます。ガスシリンダーの交換費用は約2,000〜2,500円(60L)なので、500mlあたり約20円という計算になります。
コンビニで毎日500ml購入する場合と比べると、年間で約47,000円の節約になります。SodaStream SPIRITの本体価格(約9,000円)は1年以内に回収できます。
選び方まとめ:どれを選べばいい?
炭酸水メーカーを初めて購入する方
SodaStream SPIRIT(¥9,000)を選びましょう。操作がシンプルで、ガスシリンダーの入手性も抜群。コスパ最良の入門機です。
ジュースやお酒も炭酸にしたい方
drinkmate Series601(¥8,330)が最適です。水以外の飲み物にも対応できる唯一のモデルです。
より強い炭酸や使い勝手の良さを求める方
SodaStream TERRA(¥14,850)がおすすめです。評価4.5と高く、1Lと0.5Lの2サイズのボトルが付属してシーン別に使い分けられます。
プレミアムなデザインにこだわりたい方
aarke カーボネーター3(¥29,700)はレビュー数5,661件・評価4.5の最高級モデルです。ギフトにも喜ばれます。
まとめ
炭酸水メーカーは初期費用を1〜3年で回収できるほどのコスパが魅力で、ペットボトルゴミの削減にも繋がる環境に優しいアイテムです。
- とりあえず試したい初心者: SodaStream SPIRIT(¥9,000)
- ジュースやお酒も炭酸にしたい: drinkmate Series601(¥8,330)
- 品質と使いやすさのバランス: SodaStream TERRA(¥14,850)
- プレミアムデザイン重視: aarke カーボネーター3(¥29,700)
普段の食生活に取り入れているキッチン家電のひとつとして、電気ケトルと並んで炭酸水メーカーも定番になりつつあります。ぜひ自分に合ったモデルを選んで、自宅炭酸水ライフを楽しんでください。







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