「まだ3年前に買ったイヤホン使ってるよ」
その気持ち、わかります。でも、ワイヤレスイヤホンの進化スピード、ご存知ですか?
3年前の3万円 = 今の1万円以下
これ、大げさじゃないんです。
この記事では、2019年から2024年までの人気ワイヤレスイヤホンを年別に振り返り、スペックを比較します。あなたのイヤホン、どの世代ですか?
結論:2021年以前のイヤホンは買い替え時
先に結論を言います。
- 2019〜2020年モデル → 完全に買い替え推奨
- 2021年モデル → そろそろ限界
- 2022年モデル → まだ使えるが、コスパ的に微妙
- 2023年以降 → 現役続行OK
理由はシンプル。今の1万円以下で、当時の3〜4万円を超える性能が手に入るから。
年別スペック比較
各年の代表的な人気モデルを比較してみましょう。
【2019年】ノイキャン完全ワイヤレス元年
この年、ついにノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。
▼ Apple AirPods Pro(初代)
- 発売:2019年10月
- 価格:27,800円(税別)
- ノイキャン:○(初搭載)
- コーデック:AAC
- 再生時間:5時間(単体)/ 24時間(ケース込)
- 防水:IPX4
▼ SONY WF-1000XM3
- 発売:2019年7月
- 価格:25,880円(税別)
- ノイキャン:○(QN1eプロセッサー)
- コーデック:AAC / SBC
- 再生時間:6時間(単体)/ 24時間(ケース込)
- 防水:なし
2019年の常識
- ノイキャン搭載なら3万円近く出すのが当たり前
- LDACやaptX非対応が普通
- 再生時間は5〜6時間で「長い」と言われていた
【2020年】低価格帯の台頭
AirPods Proの大ヒットを受け、各社が追随。Ankerなどの低価格帯ブランドが存在感を増した年。
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
- 発売:2021年1月(2020年後半に話題)
- 価格:12,980円
- ノイキャン:○(ウルトラノイズキャンセリング)
- コーデック:AAC / SBC
- 再生時間:7時間(単体)/ 26時間(ケース込)
2020年の常識
- 「1万円台でノイキャン」が話題に
- まだLDAC対応モデルは少数
- 低価格=音質妥協の時代
【2021年】SONY XM4ショック
ソニーがLDAC対応の「WF-1000XM4」を投入。完全ワイヤレスでもハイレゾが楽しめる時代に。
▼ SONY WF-1000XM4
- 発売:2021年6月
- 価格:33,000円
- ノイキャン:○(業界最高クラス)
- コーデック:LDAC / AAC / SBC
- 再生時間:8時間(単体)/ 24時間(ケース込)
- 防水:IPX4
2021年の常識
- 「完全ワイヤレスでハイレゾ」が現実に
- 3万円台がハイエンドの標準価格
- 再生時間8時間で「すごい」
【2022年】AirPods Pro 2登場
Appleが3年ぶりにAirPods Proをアップデート。ノイキャン性能が2倍に。
▼ Apple AirPods Pro(第2世代)
- 発売:2022年9月
- 価格:39,800円
- ノイキャン:○(初代の2倍)
- コーデック:AAC
- 再生時間:6時間(単体)/ 30時間(ケース込)
- 防水:IPX4
2022年の常識
- AirPods Proは4万円が当たり前
- ノイキャン性能競争が激化
- まだ「aptX Lossless対応」は珍しかった
【2023年】世界最高ノイキャンの時代
ソニーが「世界最高」を謳うWF-1000XM5を発売。小型化と高性能を両立。
▼ SONY WF-1000XM5
- 発売:2023年9月
- 価格:42,000円
- ノイキャン:○(世界最高クラス)
- コーデック:LDAC / AAC / SBC
- 再生時間:8時間(単体)/ 24時間(ケース込)
- 防水:IPX4
2023年の常識
- ハイエンドは4万円超え
- 「世界最高ノイキャン」がセールスポイント
- 低価格帯の進化も著しい
【2024年】コスパ革命の年
この年、常識が壊れました。
1万円以下で、2021年の3万円モデルを超える製品が登場。
▼ EarFun Air Pro 4
- 発売:2024年7月
- 価格:9,990円
- ノイキャン:○(-50dB)
- コーデック:LDAC / aptX Lossless / aptX Adaptive / AAC / SBC
- 再生時間:11時間(単体)/ 52時間(ケース込)
- 防水:IPX5
- その他:マルチポイント、ワイヤレス充電、低遅延50ms
2024年の常識
- 1万円以下でLDAC+aptX Lossless対応
- ノイキャン-50dBが低価格帯でも実現
- 再生時間11時間が当たり前に
年別スペック進化まとめ
▼ 2019年(AirPods Pro初代)
- 価格:27,800円
- ノイキャン:あり
- LDAC:✕
- aptX Lossless:✕
- 再生時間:5時間
- ワイヤレス充電:○
▼ 2021年(SONY WF-1000XM4)
- 価格:33,000円
- ノイキャン:業界最高クラス
- LDAC:○
- aptX Lossless:✕
- 再生時間:8時間
- ワイヤレス充電:○
▼ 2022年(AirPods Pro 第2世代)
- 価格:39,800円
- ノイキャン:初代の2倍
- LDAC:✕
- aptX Lossless:✕
- 再生時間:6時間
- ワイヤレス充電:○
▼ 2023年(SONY WF-1000XM5)
- 価格:42,000円
- ノイキャン:世界最高
- LDAC:○
- aptX Lossless:✕
- 再生時間:8時間
- ワイヤレス充電:○
▼ 2024年(EarFun Air Pro 4)
- 価格:9,990円
- ノイキャン:-50dB(XM4相当)
- LDAC:○
- aptX Lossless:○
- 再生時間:11時間
- ワイヤレス充電:○
衝撃の事実
2019年の2.8万円 vs 2024年の1万円
AirPods Pro 初代(2019年・27,800円)
- ノイキャン:あり
- LDAC:✕
- 再生時間:5時間
EarFun Air Pro 4(2024年・9,990円)
- ノイキャン:-50dB(より強力)
- LDAC:○(ハイレゾ対応)
- 再生時間:11時間(2倍以上)
価格は1/3以下なのに、性能は上。
2021年の3.3万円 vs 2024年の1万円
SONY WF-1000XM4(2021年・33,000円)
- ノイキャン:業界最高クラス
- LDAC:○
- aptX Lossless:✕
- 再生時間:8時間
EarFun Air Pro 4(2024年・9,990円)
- ノイキャン:-50dB(同等レベル)
- LDAC:○
- aptX Lossless:○(XM4にはない)
- 再生時間:11時間
3年で価格1/3、スペックは同等以上。
あなたのイヤホンは何年モデル?
買い替え判断チャート
2019年以前のモデルを使っている
→ 今すぐ買い替えを。1万円で別世界が体験できます。
2020〜2021年モデルを使っている
→ バッテリー劣化も始まる頃。買い替え推奨。
2022年モデルを使っている
→ まだ使えるが、1万円で同等以上が買える時代に。
2023年以降のモデルを使っている
→ 現役続行OK。次の買い替えは2〜3年後で。
まとめ:技術は進化し、価格は下がった
ワイヤレスイヤホンの世界では、
- 2019年の3万円 ≒ 2024年の1万円
- 2021年のハイエンド ≒ 2024年のエントリー
という逆転現象が起きています。
「まだ使えるから」と古いイヤホンを使い続けるのも一つの選択。でも、1万円で最新の体験ができるなら、試してみる価値はあると思いませんか?
おすすめ:2024年のコスパ最強モデル
今買うなら、EarFun Air Pro 4 が圧倒的におすすめです。
- 価格:9,990円
- ノイキャン:-50dB(SONY XM4相当)
- コーデック:LDAC / aptX Lossless 両対応
- 再生時間:11時間 / 52時間
- VGP 2024・2025 金賞受賞
詳しいレビューは別記事で紹介しています。
👉 「1万円以下のワイヤレスイヤホンならこれ一択!」
3年前に3万円出して買ったイヤホンより、今の1万円の方が高性能。これが2024年の現実です。
参考:
- Apple公式
- SONY公式
- 価格.com
- e☆イヤホン
- カジェログ
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