結論から言います。 2026年に買うべきハンドブレンダーは、目的に応じてこの3本です。
- コスパ・時短重視: ブラウン マルチクイック5 MQ535GY(約6,280円〜)
- デザイン・多機能重視: BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140(7,700円)
- 離乳食・赤ちゃんのいる家庭: ティファール ベビーマルチ HB65H8JPA(約10,000円〜)
ハンドブレンダー(スティックブレンダー)は、鍋やボウルに直接さして食材をつぶしたり混ぜたりできる便利な調理家電です。スープ・スムージー・離乳食・お菓子作りと、使い道は多岐にわたります。ミキサーと違い洗い物が少なくすむのも一人暮らしには大きなメリットです。
この記事では、ブレンダー選びで迷わないよう3製品をスペック・メリット・デメリット込みで徹底比較しています。
3製品スペック比較
| 項目 | ブラウン MQ535GY | BRUNO BOE140 | ティファール HB65H8JPA |
|---|---|---|---|
| 価格(目安) | 約6,280円〜 | 7,700円 | 約10,000円〜 |
| 機能数 | 1台4役 | 1台5役 | 1台6役 |
| 消費電力 | 350W | 200W | 400W |
| 重量 | 約650g | 約590g | 約816g |
| アタッチメント | ブレンダー・チョッパー・ウィスク | ブレンダー・チョッパー・ウィスク・砕く | ブレンダー・チョッパー・ウィスク・離乳食専用 |
| 離乳食対応 | ○ | ○ | ◎(専用アタッチメント付) |
| 食洗機対応 | ○ | ◎(チョッパー・カップ) | ○ |
| 電子レンジ対応 | ✕ | ◎(チョッパーボトル・カップ) | ✕ |
| Amazonリンク | ブラウン MQ535GY | BRUNO BOE140 | ティファール HB65H8JPA |
第1位: ブラウン マルチクイック5 MQ535GY — コスパ最強の定番モデル
一人暮らし・自炊初心者に最もおすすめ。 ドイツ・ブラウンの定番モデルで、350Wのパワーとベル型シャフトにより、スープもスムージーもなめらかに仕上がります。価格は6,000円台からと手が届きやすく、1台4役(つぶす・混ぜる・きざむ・泡立てる)でほぼすべての料理シーンをカバーできます。
おすすめポイント
- 350Wのパワフルモーター: 食材をしっかり巻き込み、ムラなくなめらかな仕上がりに
- ベル型シャフト: ブラウン独自設計で飛び散りを防止。キッチンが汚れにくい
- コンパクト設計で軽量: 650g程度と片手で扱いやすいサイズ
- チョッパー・ウィスク付き: みじん切りや泡立ても1台で完結
- 離乳食対応: 少量でも均一につぶせるのでベビーフードにも使える
デメリット・注意点
- 稼働音がやや大きめ(マンション・深夜使用には注意)
- チョッパーが深めの設計で、奥まで手洗いしにくい場合がある
- 連続使用時間に制限あり(使いすぎに注意が必要)
第2位: BRUNO マルチスティックブレンダー2 BOE140 — おしゃれで毎日使いたくなるデザイン
インテリアにこだわる方・プレゼントにもぴったり。 BRUNOといえばデザイン家電の代名詞ですが、このモデルは見た目だけでなく実力も確か。1台5役(つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てる)で氷も砕けるのが特徴です。チョッパーボトルとブレンダーカップは電子レンジ対応になり、食材をブレンドしてそのまま温めることができます。
おすすめポイント
- スリムでおしゃれなデザイン: キッチンカウンターに出しっぱなしにしたくなるスタイリッシュなデザイン
- チョッパーボトル・カップが電子レンジ対応: 離乳食や離乳初期食を作ってそのままレンチンできる
- 食洗機対応: チョッパーボトルとブレンダーカップは食洗機OK、後片付けがラク
- 氷砕き対応: スムージーやフローズンドリンクも作れる
- 軽量590g: ブラウンより軽く、長時間使っても疲れにくい
- カラーバリエーション豊富: アイボリー・ブルーグレー・グリーンなど複数色展開
デメリット・注意点
- 消費電力200Wとやや非力。固い食材は時間がかかることがある
- 公式価格7,700円と、ブラウンよりやや高め
- 連続使用時間が短め(ブレンダースティック1分、要休憩)
第3位: ティファール ベビーマルチ HB65H8JPA — 離乳食づくりに特化した多機能モデル
赤ちゃんが生まれたばかりの家庭に最適。 ティファール独自のPowelixブレードと400Wのハイパワーにより、少量の食材もなめらかにつぶせます。離乳食専用アタッチメントが付属しており、初期・中期・後期ごとに使い分けることができます。レシピブック付きなので、何を作ればいいか迷わないのも助かります。
おすすめポイント
- 400Wハイパワー: 3製品の中で最もパワーがあり、スムージーや固い食材にも強い
- 離乳食専用アタッチメント付き: 赤ちゃんの成長段階に合わせた使い方ができる
- 1台6役: つぶす・混ぜる・切る・刻む・泡立て・離乳食モード
- スピード調節機能: 食材や用途に合わせて出力を細かく調整できる
- レシピブック付属: 離乳食から大人のごはんまでレシピが充実
デメリット・注意点
- 重量816gと3製品の中で最も重い。疲れやすい方には注意
- 価格が10,000円前後とやや高め
- ガードが深めで手洗いがしにくい部分がある
- 稼働音がやや大きめ(約66dB)
どれを買うべき? 目的別おすすめ
| こんな人に | おすすめ製品 |
|---|---|
| 一人暮らし・自炊初心者・コスパ重視 | ブラウン MQ535GY |
| キッチンをおしゃれにしたい・プレゼント | BRUNO BOE140 |
| 離乳食を作りたい・赤ちゃんがいる家庭 | ティファール HB65H8JPA |
| スムージーを毎日飲みたい | ブラウン MQ535GY または ティファール |
| 氷砕き(フローズン)がしたい | BRUNO BOE140 |
| 電子レンジ対応が欲しい | BRUNO BOE140 |
ハンドブレンダーを選ぶときのポイント
1. ワット数(パワー)
パワーが高いほど固い食材もなめらかに仕上がります。スムージーや離乳食なら200〜400Wで十分。氷を砕きたい場合は400W以上が安心です。
2. アタッチメントの種類
基本はブレンダー(つぶす)・チョッパー(きざむ)・ウィスク(泡立て)の3点セット。離乳食用アタッチメントが必要な場合はティファールがベストです。
3. 重さ
長時間使うほど重さが体に響きます。500〜700g台を選ぶと使いやすいです。
4. 洗いやすさ
アタッチメントが食洗機対応かどうかは重要なポイントです。特に離乳食を毎日作る場合、食洗機対応のBRUNO BOE140は後片付けがとてもラクです。
5. 価格帯
3,000〜5,000円:シンプルなブレンダーのみのモデル 5,000〜8,000円:チョッパー・ウィスク付きの多機能モデル(今回のおすすめ帯) 10,000円以上:離乳食対応・高パワーのプレミアムモデル
ブラウン同士の比較(ラインナップ整理)
| モデル | 主な機能 | 参考価格 |
|---|---|---|
| MQ500 | 1台2役(つぶす・混ぜる) | 約5,000円〜 |
| MQ535GY | 1台4役(おすすめ) | 約6,280円〜 |
| MQ700系 | 1台4役+スマートスピード | 約10,000円〜 |
| MQ9000系 | 1台多役+高パワー | 約18,000円〜 |
MQ535GYはアタッチメント・パワー・価格のバランスが最もよく、初めての1本として最適なモデルです。MQ500はシンプルすぎてチョッパーがなく、MQ700以上は価格が倍近くに跳ね上がります。
まとめ:ハンドブレンダー選び、迷ったらブラウンMQ535GYで間違いなし
ハンドブレンダーは一度使い始めると手放せなくなる時短家電です。スープを鍋ごとつぶせる・洗い物が少ない・収納スペースをとらない、この3点が一人暮らしに特に刺さります。
2026年のおすすめはこの3本。
- ブラウン MQ535GY — 迷ったらコレ。コスパ・パワー・使いやすさの三拍子が揃った定番モデル
- BRUNO BOE140 — デザインにこだわりたい・氷砕き・電子レンジ対応が欲しい人向け
- ティファール HB65H8JPA — 離乳食を頑張りたい・赤ちゃんがいる家庭に
まずは価格帯と目的を絞って、自分に合った1本を選んでみてください。
Photo by Camille Brodard on Unsplash





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