COMFEE’ CF-MG101-GRレビュー|ミドリの実力とは

レシピ

結論: こんな人におすすめ

2026年8月3日に発表されたばかりの新製品、COMFEE’(コンフィー)「CF-MG101-GR」。Amazon.co.jpで4,399円で販売中、記事執筆時点で在庫も確保されています。

結論から言うと、CF-MG101-GRは「一人暮らし〜二人暮らしで、トースト以外にもグラタンやピザなど幅広いメニューを楽しみたい人」「レトロなデザインの家電でキッチンを彩りたい人」「価格を抑えつつ温度調整機能はしっかり欲しい人」に向いています。


商品概要: COMFEE’ CF-MG101-GRとは

CF-MG101-GRは、中国最大手の家電メーカー・美的集団(Midea Group)傘下のブランド「COMFEE’」が展開するレトロデザインのオーブントースターです。COMFEE’は2019年に日本でオンライン販売を開始し、2024年からAmazon・楽天での取り扱いを本格化させたブランドで、CF-MG101-GRは2026年8月3日に発表されたばかりの最新モデルです。カラーは「夏を感じる爽やかなミドリ」で、これまで展開していた杏色(CF-MG101-AY)に続く新色という位置づけになります。

スペック表

項目 内容
型番 CF-MG101-GR
参考価格 記事執筆時点 ¥4,399(Amazonで確認
外形寸法 幅32.2×奥行27.7×高さ22.7cm
本体重量 約3.3kg
庫内寸法 幅26×奥行22.8×高さ19.8cm
焼ける枚数 トースト2枚(25cmピザ対応)
最大出力 1,000W
ヒーター 上下2本
温度調整 80〜230℃(無段階)
タイマー 最大30分
ドア形式 スライドオープンドア
付属品 パンくずトレイ×1、日本語取扱説明書
保証期間 1年間
対応メニュー トースト、グラタン、チルドピザ、フライの温め直し、ホットドッグ、切り餅など

なぜおすすめなのか

1. スライドオープンドアで前面スペースを取らない

多くのオーブントースターは扉を手前に倒す、あるいは引き下ろすタイプですが、CF-MG101-GRは横にスライドして開く「スライドオープンドア」を採用しています。壁際やコンロ横などスペースが限られるキッチンでも、扉を開けるための前方クリアランスをほぼ気にせず設置できるのが特徴です。同価格帯の象印「EQ-AH22-BZ」やアイリスオーヤマ「EOT-201AZ-B」は一般的な倒し込み式の扉なので、この点はCF-MG101-GRならではの実用メリットといえます。

2. 上下2本ヒーター×80〜230℃の広い温度調整幅

トースト専用機ではなく、上下2本の加熱管で食材を挟み込むように加熱する構造で、温度調整幅は80〜230℃。低温設定はグラタンや冷凍ピザをじっくり加熱するのに向き、高温設定はトーストをカリッと焼き上げるのに向くというように使い分けられます。同価格帯のアイリスオーヤマ「EOT-201AZ-B」は1,200Wと火力そのものは上回るものの、公式スペック上に温度調整幅の明記がなく、細かい温度管理という観点ではCF-MG101-GRに分があります。

3. 庫内サイズに対して価格が手頃

外形寸法は幅32.2×奥行27.7cmとコンパクトながら、庫内は25cmピザが入るサイズを確保しています。同じく2枚焼きクラスの象印「EQ-AH22-BZ」(4,819円、評価4.3・313件のレビュー)と比べても420円ほど安く、価格面での優位性があります。

4. レトロデザイン×夏らしいミドリで実用性とインテリア性を両立

丸みを帯びたレトロなフォルムに、爽やかなミドリのカラーリング。キッチン家電は生活感が出やすいアイテムですが、置くだけで季節感のあるアクセントになります。前モデルの杏色(CF-MG101-AY)を使用したレビューでは「トーストがカリッと焼けて焼きムラもない」「パンくずトレイが取り外せてお手入れが楽」という声があり、同じ本体設計を踏襲するCF-MG101-GRでも同様の使用感が期待できます。

5. パンくずトレイで掃除がしやすい

焼き網・受け皿・パンくずトレイが取り外せる設計で、庫内清掃の手間を軽減できます。揚げ物やホットドッグなど油分の出るメニューにも対応しているからこそ、この着脱式トレイは日常使いで効いてきます。


注意点・デメリット

正直な情報として、以下の点は事前に把握しておきましょう。

  • 発売直後でレビュー実績がまだない: 2026年8月3日発表の新製品のため、Amazon上のCF-MG101-GR自体のレビュー件数はまだ少なめです。同一設計の旧色(CF-MG101-AY)の使用感は参考になりますが、個体差やロット差までは保証できません。
  • 庫内高さがやや低め: 庫内高さ19.8cmのため、背の高い耐熱容器や大きめの器を使うグラタン調理では入らない場合があります。購入前に手持ちの器のサイズを確認しておくのがおすすめです。
  • 最大4枚焼きには非対応: あくまで2枚焼きクラスの容量なので、3人以上の家族で一度に焼きたい場合はシロカ「ST-211」(4枚焼き対応)など上位クラスを検討したほうが使い勝手が良いでしょう。
  • タイマーは最大30分: 長時間のロースト調理には不向きです。あくまで「トースト+簡単な温め直し・焼き菓子」用途がメインと考えましょう。

同価格帯トースターとの比較

CF-MG101-GRと同じく3,000〜8,000円台で購入できる主要なオーブントースターと比較しました。

項目 COMFEE’ CF-MG101-GR 象印 EQ-AH22-BZ アイリスオーヤマ EOT-201AZ-B シロカ ST-211
価格 ¥4,399 ¥4,819 ¥3,380 ¥7,480
評価・レビュー数 発売直後(実績なし) 4.3(313件) 3.9(367件) 4.4(32件)
焼ける枚数 トースト2枚 トースト2枚 トースト2枚 最大4枚
最大出力 1,000W 記載なし 1,200W 記載なし
温度調整 80〜230℃ 温度調整あり 無段階調整 80〜250℃
タイマー 最大30分 記載なし 最大30分 最大30分
ドア形式 スライド式 倒し込み式 倒し込み式 取り外し可能
デザイン レトロ・ミドリ マットブラック ブラック シンプル
リンク Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る Amazonで見る

比較まとめ

  • デザイン・省スペース性重視: COMFEE’ CF-MG101-GR。スライドドアとレトロなミドリのカラーはこの価格帯では珍しい組み合わせです
  • 実績・レビュー件数の多さで選ぶなら: 象印 EQ-AH22-BZ(313件・評価4.3)、またはコスパ最優先ならアイリスオーヤマ EOT-201AZ-B(367件・評価3.9、3,380円)
  • 家族で4枚焼きたい・250℃近い高温まで使いたいなら: シロカ ST-211(評価4.4だがレビュー件数はまだ32件と少なめ)

こんな人におすすめ

  • 一人暮らし・二人暮らしでトースト以外にグラタンやチルドピザも楽しみたい人
  • キッチンが狭く、扉を開けるスペースを確保しづらい人(スライドオープンドアが活きます)
  • 定番の黒・白ではなく、季節感のあるカラーの家電でキッチンを彩りたい人
  • 8,000円未満の予算でトースト+簡単な焼き調理をこなしたい人

一方で、家族4人以上でまとめて焼きたい人や、250℃近い高温調理を頻繁に行いたい人は、シロカ「ST-211」など上位クラスを検討したほうが満足度は高いはずです。

朝食まわりの家電を検討している方は、以下の記事もあわせてどうぞ。


まとめ

COMFEE’ CF-MG101-GRは、2026年8月3日発表の最新モデルながら4,399円という手頃な価格で、上下2本ヒーター・80〜230℃の温度調整・スライドオープンドアという実用装備を揃えたオーブントースターです。発売直後のためレビュー実績はこれからですが、同設計の旧色モデルでは「焼きムラのない仕上がり」「お手入れのしやすさ」が評価されており、期待は十分に持てる一台です。

レトロなデザインと夏らしいミドリのカラーで、機能とインテリア性を両立したいなら、CF-MG101-GRは有力な選択肢になります。


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Photo by Liana Mikah on Unsplash

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